Language Intelligence for Meetings
書くことがゴールだった議事録を、業務のスタート地点に変えます。14言語の会議をリアルタイムで記録・翻訳し、決まったことをQueryPie AI Platform上のAIエージェントがJira・Slack・Salesforceへ登録します。
書いて終わる文書ではなく、業務を動かす起点として。
この会議から、自動で実行しました
SEC-142 を起票 — 担当 Kim Min-su/期限 金曜
#q3-roadmap へ決定事項と要約を投稿
上のデモは操作できます。14言語のどの組み合わせでも、同じように動きます。
Demo
日本語・英語・韓国語のエンジニアが、リアルタイム翻訳で同時に打ち合わせ。QueryPie AI 上に構築した翻訳アプリ「Lingo」の実際の動きをご紹介します。
How it works
会議そのものより、その前後の準備と整理に時間がかかります。下の図は、会議をめぐって人が手を動かしてきた12の作業と、それをLingoがどう引き取るかを同じ時間軸に並べたものです。設定はカレンダーの連携だけです。
これまで、人が手を動かしていた作業
Lingoが担当する動き
カレンダーの予定から、または画面のボタンからその場で開始します。
ブラウザのマイクで拾うか、リモート会議にボットとして参加します。
言語と話者を判別しながら、原文と訳文を並べて表示します。14言語への翻訳はすべて会議中に完了します。
要約・決定事項・アクションアイテムを会議の直後に整理します。
共有リンク、ドキュメント、Jira・Slackなどの業務システムへ送ります。
打ち消し線の10件は、Lingoが引き取ります。会議中と会議後の8件は、人の手がまったく要りません。残るのは、参加者の調整と資料の準備だけです。
5 strengths
Lingoが生み出すのは、読んで終わる記録ではありません。業務システムへつながり、 言語を越えて共有され、企業のポリシーの中で安全に扱われる。その全体をひとつの製品で提供します。
議事録から、社内の他の業務へ広げる。
決まったことをAIエージェントが業務システムに登録します。標準の連携で足りなければ、自社専用のエージェントとMCPを開発して接続します。
From record to action
Lingoの会議記録はQueryPie AI Platform(AIP)の上に残ります。読むための文書としてではなく、AIエージェントが受け取って実行できるデータとして。「議事録はできたが、誰も動いていない」という状態が起きません。
01 — 記録する
14言語の会議を、話しているそばから文字起こしして翻訳します。誰の発言かも残します。
02 — 整理する
要約・決定事項・アクションアイテムを、担当者と期限つきで構造化します。
03 — 実行する
AIエージェントが業務システムに登録します。会議が終わった時点で、起票も投稿も済んでいます。
アクションアイテムはJiraのイシューとして起票され、決定事項はSlackへ投稿されます。担当者と期限もそのまま入ります。会議ごとの操作は必要ありません。
接続先のAIエージェント・MCP・アプリは企業のポリシーで管理します。承認した先にだけ、会議のデータが流れます。
標準の連携で届かない業務は、LingoのFDEサービスが自社専用のエージェントとMCPを開発して接続します。開発支援について →
連携先の例
FDE — Forward Deployed Engineering
会議の後に続く業務は、会社ごとに違います。標準の連携で届かない部分は、LingoのFDEサービスがお客様の環境に入り、必要なエージェントとMCPを実際に開発します。要望を持ち帰って見積もるのではなく、動くものを短い周期で出しながら形にしていく進め方です。
自社専用レイヤー — FDEが開発
独自アプリ連携MCP ・ 業務エージェント ・ 基幹データ接続
標準連携レイヤー — 設定するだけ
Jira ・ Slack ・ Salesforce ・ Microsoft Teams
Lingo 基本機能
14言語のリアルタイム記録・翻訳 ・ 話者認識 ・ 議事録生成
下の2層で始めて、必要になった部分だけを上へ広げられます。
社内でしか使っていないツールや内製アプリでも、MCPを開発して会議データと双方向につなぎます。市販の連携先に合わせて業務のほうを変える必要はありません。
ERP・CRM・案件管理といったSystem of Recordsのデータを参照させ、会議で出た内容を実際の顧客情報や案件の状態に突き合わせて処理します。
承認フロー、報告書の様式、部門ごとのルール。会社ごとに違う手順を、そのままエージェントの動きとして実装します。
SPEED
開発自体をAIで進めるため、要件を聞いてから動くプロトタイプが出るまでの距離が短くなります。画面を見ながら直す進め方ができるので、仕様書の往復で時間を使いません。
FLEXIBILITY
使い始めてから分かることのほうが多い、という前提で設計します。部署が増えたとき、運用が変わったときに、その都度エージェント側を合わせられます。
提供のかたち
FDEサービスは、対象となる業務やご要望をうかがったうえで、開発する範囲と進め方を決めて個別にご契約いただきます。まずは、会議のあとに続けたい業務をお聞かせください。
議事録の情報を、正確に集めて整理する。
話しているそばから文字起こしし、誰の発言かまで残します。要約・決定事項・アクションアイテムは会議が終わった時点でできています。
AI transcription
音声認識をそのまま書き出すのではなく、会話の流れと照らし合わせて検証します。あとから読んで意味の通る記録が残ります。
ALICE CHEN — EN
Let's review the API spec before the QueryPie AIP release.
QueryPie AIPのリリース前に、API仕様書をレビューしましょう。
KIM MIN-SU — KO
보안 감사 일정은 이번 주 금요일로 확정되었습니다.
セキュリティ監査は今週金曜日に確定しました。
文脈補正・話者検証 完了
Speaker diarization
音声を1本のテキストに流し込むのではなく、発言者ごとに切り分けて記録します。話者のラベルは翻訳後の字幕にも、会議後の議事録にも引き継がれます。
「言った・言わない」を確認するための議事録が、会議のたびに手作業なしで残ります。
API仕様書のドラフトはレビュー待ちの状態です。
Q3の優先順位は金曜のレビューまでに確定します。
セキュリティ監査の日程は今週の金曜日に確定しました。
デプロイパイプラインは今週末までに準備が整います。
議事録のアクションアイテムへ
Kim Min-su — 監査の事前チェックリストを共有
Alice Chen — API仕様書のレビューとフィードバック
AI notes
要点、決まったこと、誰が何をするか。人が読むためだけでなく、AIエージェントがそのまま受け取れる形で構造化します。会議のあとに転記する作業は残りません。
言語の組み合わせを、選ばない。
14言語を1つの会議で同時に処理します。参加者はそれぞれ自分の言語で読み、記録は1本にまとまります。
Any combination
ほとんどの会議は2言語か3言語です。Lingoはその1組をリアルタイムで処理しながら、参加者が増えたときに言語を足せます。下にあるのは、1つの日本語の発言を残り13言語すべてへ同時に届けた例です。普段の会議で使うのは、この中の1つか2つで構いません。
来週のリリース前に、韓国チームとレビューしたいです。
発言 — 日本語
I'd like to review this with the Korean team before next week's release.
다음 주 릴리스 전에 한국 팀과 리뷰하고 싶습니다.
我想在下週發布前與韓國團隊一起檢視。
我想在下周发布之前和韩国团队一起评审。
ผมอยากรีวิวร่วมกับทีมเกาหลีก่อนการรีลีสสัปดาห์หน้า
Tôi muốn rà soát cùng nhóm Hàn Quốc trước đợt phát hành tuần tới.
Sooviksin selle enne järgmise nädala väljalaset Korea meeskonnaga üle vaadata.
Me gustaría revisarlo con el equipo de Corea antes del lanzamiento de la próxima semana.
Ich möchte das vor dem Release nächste Woche mit dem Korea-Team durchgehen.
J'aimerais faire le point avec l'équipe Corée avant la sortie de la semaine prochaine.
Gostaria de revisar isso com a equipe da Coreia antes do lançamento da próxima semana.
Vorrei rivederlo con il team Corea prima del rilascio della prossima settimana.
Saya ingin meninjaunya bersama tim Korea sebelum rilis minggu depan.
発言している間
話し終わるのを待たずに文字起こしが進みます。
その同じ瞬間
14言語すべてへ同時に翻訳し、各参加者の画面へ配信します。
会議が終わった時点
要約・決定事項・アクションアイテムがもうできています。
これまでのやり方
Lingo
上記14言語は標準サポートです。これ以外の言語への対応もご相談いただけます。
Real-time translation
表示言語は参加者が自分で選びます。会議は1つ、記録も1本のまま、画面だけがそれぞれの言語になります。切り替えても訳を待つ時間はなく、進行中の会議にそのまま追いつけます。
下の3画面は、同じ瞬間の同じ発言です。
New — 通訳
画面の中の会議だけではありません。目の前の相手との会話を訳し、声で伝えます。話の流れを保ったまま、順番に受け渡します。
계약서 초안은 이번 주 목요일까지 공유드리겠습니다.
契約書のドラフトは今週の木曜日までに共有いたします。
聞き取り中指を離すと訳します
安全に使えて、企業のポリシーに沿う。
会議データをAIモデルの学習に使わせません。接続先のAIエージェントまで企業のポリシーで統制します。
Security & data protection
会議には、まだ公開していない製品計画も、取引の条件も、人事の話も出てきます。Lingoは、その内容がAIモデルの学習に使われることも、社外のインターネット上に出ることもない前提で設計しています。
ZERO DATA RETENTION
AI処理のために送信された会議データは、外部AIモデルの学習にも長期保存にも利用されません。処理して応答を返した時点で、モデル提供側にデータは残りません。「AIに読ませたら学習されるのでは」という懸念を、契約と構成の両方で排除しています。
外部モデルへの保存なし・学習利用なし
DATA RESIDENCY
サービスとデータは東京リージョンで運用します。会議の音声・文字起こし・議事録が、国外のリージョンへ渡ることはありません。
ENCRYPTION
ネットワークを移動している区間と、保管されている区間の両方を暗号化します。通信を傍受されても、保管領域に直接触れられても、中身は読めません。
ACCESS CONTROL
誰がどの会議記録を開けるかは、QueryPie AIP上の組織・ユーザー・権限の設定に従います。使用量まで含めて、情報システム部門が一元管理できます。
SHARING
会議記録や字幕の共有リンクには、パスワードと有効期限を設定できます。一度渡したリンクが、いつまでも誰にでも開ける状態で残ることを防ぎます。
AI GOVERNANCE
会議データを渡すAIエージェント・MCP・アプリは、企業のポリシーに沿って管理・接続します。承認していない接続先へ会議の内容が流れることはありません。
AUDIT
Lingoは、国内外12のセキュリティ・プライバシー・クラウド認証を取得したQueryPie AI Platformの上で稼働します。自社申告ではなく、外部監査を通した基準です。
取得している認証
セキュリティチェックシートへの回答や、詳細な構成資料の提出にも対応します。
席の数ではなく、使った分だけ。
Lingo単体の月額利用料はありません。実際の会議時間と使った機能で計算するので、必要な会議から始められます。
Pricing
LingoはAIPクレジットの従量課金です。全社導入を決める前に、必要な会議から始められます。
Usage-based · AIP credits
記載のクレジットと利用時間は目安です。実際の消費量はAIPのポリシーや利用条件によって変わります。
All features
会議の形式を選びません。カレンダー連携と自動参加で、どの形でも記録を始められます。
発言した瞬間から画面に出ます。聞き逃した箇所はその場でさかのぼれます。
14言語のうち、日英でも日韓でも同じように使えます。事前に言語を設定する必要はなく、途中で別の言語が混ざってもそのまま続きます。
対面での会話を相手の言語に訳し、声で伝えます。言語の組み合わせはその場で選べます。
誰の発言かを識別し、話者ごとに文字起こしを分けます。ラベルは翻訳後の字幕にも議事録にも引き継がれます。
会議記録をもとに、要約・決定事項・アクションをAIと対話しながら確認できます。
会場のスクリーンには全画面字幕を、参加者の端末には各自が選んだ言語の字幕を同時に届けます。
会議で決まったタスクを、AIエージェントがJiraへ起票しSlackへ投稿します。担当者と期限つきで、会議終了と同時に。
製品名・固有名詞・社内用語を登録して、自社の言葉のまま記録します。
Roadmap
話した内容、決めた経緯、使った用語。会議の記録をAIPの知識として蓄積し、次の会議や次の業務でAIエージェントが参照する——その方向へ開発を進めています。以下は開発中および構想段階の機能です。
構想
過去の会議の経緯や決定を踏まえて、AIエージェントが答えられるようにします。
開発中
AIPやGoogle Docsなど、連携した資料から会議中の質問の答えを見つけます。
会議の文脈を理解し、重要な論点を落とさないよう支えます。
設定したアジェンダをもとに会議を始め、次の進行を案内します。
上記は開発中・構想段階の内容を含みます。提供時期や仕様は変わる場合があります。現在ご利用いただけるのは、前述の記録・翻訳・議事録生成と、AIPを通じた業務システム連携です。
Get started
800クレジットで、AI文字起こしなら約16時間、リアルタイム翻訳なら約4時間分試せます。既存のJira・Slackにつないで、会議が終わった瞬間にイシューが起票されるところまでご確認いただけます。
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